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おしゃぶりと歯並び
おしゃぶりと歯並びの関係
幼児によく見られるおやぶりは、お母さんが注意してあげなければ、いつまでも続けてしますものです。
このおしゃぶりには歯並びに重大な関係があるのです。
おしゃぶりが歯の発育に与える影響
乳幼児の歯や歯ぐきは柔らかく、成人のように安定してはいません。
その状態でおしゃぶりを続けると、歯や歯ぐきは変形し、噛み合わせが悪くなったり出っ歯になったりしてしまう可能性が高くなります。
さらには、永久歯に生え替わる頃まで癖が抜けないと、顎の骨自体が変形してしまうこともあります。
歯の発育は全身の成長や知能の発達にも大きく影響してきます。
お子様の健やかな発育のためには、「おしゃぶり」の癖はできるだけ早めに辞めさせることです。
必見!おしゃぶりの抑制方法
おしゃぶり癖がなかなか治らない場合の効果的な抑制法をご紹介します。
お子さんの歯が変形してしまう前に治してあげましょう。
- 綿の靴下(成人用)をお子様の両腕にはめます。
- 靴下のかかと部分がお子様の肘にあたるようにします。
- 背中越しに遊びを残した状態で、ヒモで結んで取れないようにします。
すぐ、おしゃぶり癖が治るわけではありませんが、綿の感触が悪いため、だんだんと癖がなくなっていきます。
睡眠中に無意識に指しゃぶりをしてしまうこともありますので、寝るときもこのままにしておきましょう。
少し、お子さんがかわいそうですが、これも将来の健やかな成長のためには必要なことですので、がんばって頂きたいです。



